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オロニル族の元ネタ?+アジムステップNPCの名前の意味とか

ロドストのバックアップです。



パッチ4.1でついに小隊とIDに潜れるコンテンツが来るようですね。
我がアウラ小隊と旅できるのが楽しみでなりません。
一方、パッチストーリーにはアジムステップがらみのものがなさそうなので、ちょっと寂しかったり。
4.2では来るよね…?来るよね…?

さて、最近バディチョコボの名前を変えようと思いまして、いろいろモンゴルっぽいネタを検索していたんですが、ふと目にとまるネタがありましたので妄想とともに紹介してみます。


ボルジギン氏の始祖説話


ボルギジン氏とは、かの有名なチンギス・ハーンを輩出した一族のことだそうで、上記の項目によれば以下のような説明がなされています。

[引用]
ボルジギン氏の始祖説話は、チンギス・カンの一代記である『元朝秘史』の冒頭に掲げられたチンギスの系譜伝承に詳しい。

これによれば、その根源は天の命令を受けて生まれ、大湖(バイカル湖)を渡ってオノン川上流のブルカン岳にやってきた「ボルテ・チノ」(「蒼き狼、すなわち灰色斑模様の狼」の意)とその妻なる「コアイ・マラル」(「青白き鹿」の意)であった。そしてボルテ・チノの11代後の子孫ドブン・メルゲンは早くに亡くなるが、その未亡人アラン・ゴアは天から届いた光に感じて、夫を持たないまま3人の息子を儲けた。チンギス・カンの所属するボルジギン氏の祖となるボドンチャルはその末子である、という。

この説話は、ボルジギン氏は天の子孫であって、ボルテ・チノを始祖とする他のモンゴル部族とはやや出自が異なり、高貴な家柄であることを語ろうとするものと解される。
[引用おわり]


ここを読んでいて、ふと、「ああ、なんだかオロニル族の創世神話と似てるなあ」と思ったのです。
もちろん、流れは異なりますが、「他の部族とは出自が異なるものが、高貴さを語り、一番の実力者=支配者として君臨する」というところが、よく似ているなぁと。
もちろん全くの偶然かもしれませんが、じつは元ネタだったりしないかな、などと妄想を膨らませていました。

最高神の伝説とかも、アジム・ナーマ神の設定を作るときに参考にしたんじゃないかなぁと思われる記述があったりして、なかなかおもしろいです。→テングリ

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つづいて2つ目のネタ。
アジムステップにいるNPCの名前の意味について、ちらほら調べているのですが、
↑のウィキペディアや人名力:モンゴル国といったページで紹介されているなかで見つかったものについて挙げてみます。
(個人のメモ書きまとめなので出典の正確性はあやしいです。おもしろネタ程度にとらえていただければ)

・マラル→牝鹿
ドタール・カーにいるサブクエ「母なるナーマ」で出てくるお姉さん。
↑で触れたチンギスハンの一族の伝承にある「ボルテ・チノ」(「蒼き狼」)とその妻「コアイ・マラル」(「青白き鹿」)からきているのかなーと。

・グユク→ 走る
テュルク語の「炎」に由来するかもとのこと。
明けの玉座にいるグユグくん(サブクエ「神の子の責務」)の元ネタかなぁ。

・カイシャン→モンゴル帝国(元)の第7代皇帝
再会の市の族長の護衛をしてる彼。

・ゲセル→ケサル王伝(ゲセル・カーン)
ドタール・カーのメインクエで死んでた彼。(あと、当方の自キャラの名前でもあります…)
元はカエサルがチベット・モンゴル語に変化したものだそう。
天界の神が地上に生まれ直してチベットのリンという王国の王となり、モンゴルとおぼしき周辺国らと戦う様子が描かれた叙事詩。
現代でも語り継ぐ吟遊詩人がいるんだとか。

・シドゥルグ→単純、正しさ、正確に
おなじみ暗黒クエの彼。
チンギス・ハーンに滅ぼされ、後に殺されることになる西夏国最期の王「末主(個人名:李睍)」が、モンゴルから贈られていた名前が由来ではないかとのこと。
「ネタバレあり」シドゥルグの名前に関連されたネタ
チンギスハーンと西夏の話は伊藤悠の漫画「シュトヘル」でも出てきた話なので、知ったときはたまげました。
(シュトヘル最高に面白いので、アジムステップの空気感が好きだ!という方はぜひご一読を…)

・メルゲン→狩人・長
ドタール・カーにいる母親。
上でも紹介した漫画「シュトヘル」では主人公の兄がこのあだ名で呼ばれていました。

・オゴデイ→モンゴル帝国の第2代モンゴル帝国皇帝
明けの玉座にいるサブクエ「草原に生まれる子のために」と、トリプルトライアドでマグナイのカードをくれる彼。
モンゴル帝国の第2代モンゴル帝国皇帝の名前が由来と思われます。この人が君主号をカン、という呼び方からハーン(カーン)に変えて名乗り始めたんだとか。
トリプルトライアドの対戦時に「部族一賢い私に勝負を挑むとは…」みたいなこと言ってくるのも、この辺からきてるのかなぁ。

・アバカ→イルハン朝(モンゴル帝国を構成する地方政権)の第2代ハン
サブクエ「論より証拠」のお兄さん。

・イバクハ
由来や意味は不明ですが、漫画「シュトヘル」に出てきた「イバハ」と同じなんじゃないかなぁ、と思ったり。
男女の違いはあるようですが、「マラル」も男女どっちにも使われているみたいなので、ありえるのでは?


ところで、PaxWest2017でケスティル族は喋れても唸り声程度、というのが明らかにされたみたいですが、
だとしたら彼らの名前って、どうやって決めたり判別してるんでしょうね…?
ヒカセンは超える力?で頭の上に名前が見えてるみたいだけど、他の部族の人も「コトタに相談しろ」とかちゃんと名前呼んでたし、その辺のメカニズムが気になります。








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