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【日本酒】千歳鶴酒ミュージアムでいろいろと試飲してきた

札幌の二条市場近くにある日本酒販売兼試飲ができる千歳鶴酒ミュージアム
いち日本酒好きとして以前から行こう行こうと思いつつ機会に恵まれず、先送りになっていたんですが、
先日贈答品を選びに行くという母に便乗して行ってきたので、感想をばまとめてみました。

そもそも、千歳鶴って何


「日本清酒株式会社」による日本酒ブランドの名前。
北海道を代表する日本酒ブランドの一つ。
ちょっと前に甘酒キャンディが発売されて更に有名になったりしました。

千歳鶴酒ミュージアムの場所




地下鉄東西線「バスセンター前駅」や、市電「西4丁目駅」から徒歩圏内。
長距離ではないものの、わりと歩きます。

営業時間は10:00~18:00。
ミュージアムと言う名前ですが入場は無料です。

お店の外観はこんな感じ。

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千歳鶴酒ミュージアム自体の感想


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千歳鶴酒ミュージアム自体の感想ですが、
「日本酒好きだけど詳しくないんだよねー」という人が行くにはかなり向いています。

店員さんはめちゃくちゃ親切かつ日本酒に詳しいので、選び方も種類もわからん!という私のような人間も、
帰る頃には日本酒についてちょっと詳しくなっていました。
これからはスーパーで日本酒を選ぶときに迷わなくて済みそうです。

甘口・辛口の違いや日本酒度の違いなど、実際にお酒を試飲しながら解説してくれるので、超絶わかりやすかったです。
同じ日本酒といってもかなり違うということがよく分かりました。
(詳しくは後述します)

ミュージアムということで千歳鶴の扱っている酒はたいていそろっていて、その場で買えます。
また、前述の甘酒キャンディや変わり種の酒、酒ソフトクリームなどもありました。

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座って飲むコーナーもあったよ!

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↑店内に展示されている日本酒用の米や日本酒製造の工程紹介。
(撮影OKでした)

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入口には、仕込み水を自由に飲めるコーナーもあります。

試飲してきたお酒と感想


↓試飲コーナー
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・吉翔
千歳鶴で一番高いお酒。
最高峰だけあって非常に飲みやすくまろやかでおいしい。
高いのだけが難点。

・からくち生酒
通常の「純米生酒」比べ通常のお店ではなかなか売っていないシロモノ。
(しかし手に取りやすい価格)
まるで水のような口当たりで、日本酒臭さが殆ど無い。とても飲みやすい。
単体で飲んでも美味しいし、ご飯とも合う。
私が一番気に入ったお酒。

・千歳鶴 にごり百宝
にごり酒。次点でお気に入り。
冷で飲むと非常に美味しい。
ドロっとしているものの日本酒臭くはなく、ほどよくフルーティーな酸味。
お値段が手に取りやすいのもGOOD。

・與次右衛門
「原酒」というアルコール度を調整していないタイプのお酒。
日本酒度マイナス9という超甘口。

・なまら超辛
日本酒度15度という超辛口。
すっきりと飲みやすいタイプのお酒。
熱燗に向く酒として紹介され、熱燗してみたら本当に味が変貌した。
熱燗のほうがおいしいかも。
料理屋などにもよく卸されているらしい。

この他にもいくつか試飲しましたが、まとめるまでの間に失念してしまいました…
かなりいろいろな種類を試飲したので、試飲程度の量だったにも関わらず帰る頃にはすっかりへべれけ気味にww

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↑店内で販売されているお酒たち。

辛口と甘口の違い


辛口と甘口の違いは日本酒度によってかわり、
マイナスに近づくほど甘口、数字が増えるほど辛口になるそうです。

一般的に、辛口があっさり系、甘口が味がしっかりとあるタイプとのこと。

日本酒度はアルコール度とは異なるので、日本酒度が高いからといってアルコール度が高いとは限りません。

また、甘口・辛口をどのように感じるかも、個人差が結構あるそう。(店員さん談)


参考リンク:千歳鶴酒ミュージアムのサイト
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